個人撮影母子相姦 54歳ド淫乱母を縛り父と僕で交代しながら終わりのない責めに絶叫狂う 54分

2017.05.08

個人撮影母子相姦 54歳ド淫乱母を縛り父と僕で交代しながら終わりのない責めに絶叫狂う 54分

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父57歳と母54歳のセックスはとても激しく時折2階の自分の部屋にまで聞こえてくる母の喘ぎ声が気になり興味本位で覗いた所、母は縛られ無理やりされているかの様に父の肉棒で犯されていました。当時の自分といえば初めて出来た彼女とたまのセックスぐらいのもので内容も至って普通でした。しかし、母のそんな光景を見てしまって依頼、母のあの光景が頭から離れず彼女との行為にも物足りなさを感じ次第に関係は自然消滅となりました。そんな中、母の声が聞こえてくると両親の寝室を覗く事が日課になっていたある日、犯されている母と僕の目線が合い慌ててその場を離れました。しかし母の喘ぎ声は止まりません。むしろ先程よりも大きな声で喘いでいます。気になりもう1度覗いてみると母はこちらを向き僕の方を見ながら行為を止めず声をあげています。母は完全に僕が見ている事を分かっている様です。僕はそんな母の顔を見ながら射精をしました。次の日に母から「何覗いてるのよ。彼女はどうしたの？」と特に気にしていない様子です。両親の行為の事には触れず先日別れたと言うと特に何も言わずその場から離れ母は買い物に行ってしまいました。その日の晩、とんでもない事になりました。いつもの様に覗きに行き母と目線を合わせると「ね、見てるでしょ」と母が言ったのです。父にもバレたと思い慌てて自分の部屋に逃げ込みました。少ししてからドアがノックされ父が入ってきました。「なぁ、別に怒ってないから安心しろ。お前も男なんだし興味あるのはわかるぞ」「お前彼女と別れて女が居なく溜まってるんだろ、だから親を覗くなんて事するんだ」「別に父さんは構わないから明日もまた見ていいぞ。それだけだ」と言って部屋を出て行きました。僕は父の話にあっけにとられ暫くの間、何が起きたのか分からなくなりました。翌日はやはりはいそうという訳にも行かず覗きには行きませんでした。それから2日程経った夜にいつもより慎重に両親の寝室に近づくと何とドアが開いています。驚きましたが覗きたい衝動には逆らえずゆっくり見てみると父はいつもの様に母を犯す様にセックスをしています。母はこっちを見ています。暫くすると父は僕に気付き「いいからこっちに来い」と言い手招きしました。僕はちょっと怖さを感じながら近づくと「母さんの顔を見ろ、良い顔してるだろ。お前も抱きたいか？いいんだぞ」「服を脱いで母さんを喜ばしてやれ」と父はとんでもない事を言いました。驚く僕の顔を母は縛られた状態で何も言わず見ています。その顔は嫌がっているのではなく「して欲しい・・・」といった表情です。父はシャワーを浴びてくるから抱いてやれと言い残し1階へ降りていきました。僕は母の乳房にむしゃぶりつきました。母は本当は嫌がってるのか喜んでいるのか分かりませんが顔を見ず夢中で母の体を舐めまくりました。もう僕のチンポはビンビンになっています。母は僕の固くなった物を見ています。僕は止まらなくなり縛られ身動きの出来ない母へ挿入し夢中で腰を振りました。すると父がシャワーから戻ってきました。「いいからいいから続けなさい。母さんも喜んでいるぞ」と父は母にチンポを咥えさせ母が夢中で舐めまくっています。いや、舐め狂ってました。そして母がやっと声をあげたかと思うと「ああー！○○のチンポが入ってるー！チンポ好きー！気持ちいい！もっともっとして頂戴！」と絶叫したのです。あの覗いていた時の母の姿です。それが父では無く僕に責められ快感に狂ってるのです。そして母は何度も逝き僕も果てるとすぐに父が母を犯し始めました。この日以来、母は僕と父の雌奴隷として親子で犯す日々を送っています。父が帰ってこない日は母子相姦として母を抱き時には縛り精子を注いでいます。こんな変態家族の行為ですが興味のある方は見てください。

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